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ここからの集客の流れ!セミナーサイトでの導線設計を逆算して考える

5-7-1.セミナー集客の準備
今日のテーマはこちら‼️

みなさんこんにちは!
けけまるです(*^^*)

ここまでで、高単価パッケージ講座のオファー設計や料金プランの作成が完了しました✨

次のステップは、「どのようにしてクライアントを集め、講座へとつなげていくのか?」という集客の導線設計です。

高単価講座を販売するためには、いきなり「この講座を買ってください!」と提案するのではなく、

セミナー募集ページで、セミナーに申し込んでもらう
 ↓ ↓ ↓
セミナーで体験セッションに興味を持ってもらう
 ↓ ↓ ↓
体験セッションで価値を感じてもらい、講座に興味を持ってもらう

といった流れを設計することが重要です。
この記事では「セミナーサイトでの集客導線をどう作るのか?」を逆算して考え、全体の流れを整理していきます!

ゼロイチ起業副業
サポーター

けけまる先生‼
<この記事で分かること‼️>
  • 集客の流れを逆算で考える
  • ここからの具体的な流れ
  • なぜ「逆算思考」が大切なのか?

集客の流れを逆算で考える

ここからはセミナー集客導線を作って、
いよいよ本格的な集客を行なっていきますよ✨

大きな流れとしては、
◯セミナー募集ページを用意する
◯セミナーの内容を作成する
◯セミナー後の体験セッションの内容を考える
という流れで集客から売上に繋げていくのですが、

これらの作るときには、
全て逆算して準備物を作っていきます🤗‼️

けけまる先生
けけまる先生

なので次のコンテンツから、
順次このようなことを一緒に考えて準備物を用意していきます✨


① バックエンド講座(高単価パッケージ講座)
→ 最終的にクライアントに申し込んでほしいメイン講座
→これまここまでの内容で一緒に作ってきましたね✨

 ↓ ↓ ↓

② 体験セッション
→ 高単価講座に興味を持ってもらい、信頼関係を築くための場
→実際に講座を案内するまでの流れを作る

 ↓ ↓ ↓

③セミナー
→ 体験セッションの価値を理解してもらい、興味を持ってもらうための場

 ↓ ↓ ↓

④セミナー募集ページ
→ セミナーに申し込んでもらうためのページ

なの
なの

このように、最終的なゴール(バックエンド講座)から逆算して、各ステップを設計することが重要なんですね✨


なぜ「逆算思考」が大切なのか?

多くの人が「セミナーをやれば、なんとなく人が集まって、講座に申し込んでもらえる」と考えてしまいますが、「バックエンドの契約」から逆算して導線を設計することが成功のカギなんです。

✅ 逆算思考のポイント

  1. 高単価講座に申し込んでもらうには、体験セッションが必要
  2. 体験セッションに申し込んでもらうには、セミナーで価値を感じてもらう必要がある
  3. セミナーに参加してもらうためには、魅力的な募集ページが必要

このように各ステップの、
ゴールを意識しながら流れを作ることが、
スムーズな集客と売上アップにつながります!


まとめ

  1. 体験セッションを作成する(バックエンド講座の導線)
  2. 体験セッションに興味を持ってもらうためのセミナーを作成する
  3. セミナー募集ページを作成し、セミナーの参加者を集める

ここからは、それぞれのステップについてさらに詳しく解説していきます!

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