集客の流れを逆算で考える

ここからはセミナー集客導線を作って、
いよいよ本格的な集客を行なっていきますよ✨
大きな流れとしては、
◯セミナー募集ページを用意する
◯セミナーの内容を作成する
◯セミナー後の体験セッションの内容を考える
という流れで集客から売上に繋げていくのですが、
これらの作るときには、
全て逆算して準備物を作っていきます🤗‼️

けけまる先生
なので次のコンテンツから、
順次このようなことを一緒に考えて準備物を用意していきます✨
① バックエンド講座(高単価パッケージ講座)
→ 最終的にクライアントに申し込んでほしいメイン講座
→これまここまでの内容で一緒に作ってきましたね✨
↓ ↓ ↓
② 体験セッション
→ 高単価講座に興味を持ってもらい、信頼関係を築くための場
→実際に講座を案内するまでの流れを作る
↓ ↓ ↓
③セミナー
→ 体験セッションの価値を理解してもらい、興味を持ってもらうための場
↓ ↓ ↓
④セミナー募集ページ
→ セミナーに申し込んでもらうためのページ

なの
このように、最終的なゴール(バックエンド講座)から逆算して、各ステップを設計することが重要なんですね✨
なぜ「逆算思考」が大切なのか?

多くの人が「セミナーをやれば、なんとなく人が集まって、講座に申し込んでもらえる」と考えてしまいますが、「バックエンドの契約」から逆算して導線を設計することが成功のカギなんです。
✅ 逆算思考のポイント
- 高単価講座に申し込んでもらうには、体験セッションが必要
- 体験セッションに申し込んでもらうには、セミナーで価値を感じてもらう必要がある
- セミナーに参加してもらうためには、魅力的な募集ページが必要
このように各ステップの、
ゴールを意識しながら流れを作ることが、
スムーズな集客と売上アップにつながります!
まとめ

- 体験セッションを作成する(バックエンド講座の導線)
- 体験セッションに興味を持ってもらうためのセミナーを作成する
- セミナー募集ページを作成し、セミナーの参加者を集める
ここからは、それぞれのステップについてさらに詳しく解説していきます!



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